ま,こんなタイトル書くくらいですからね。
メンタルきついっす。
でも,ブログ書けるくらいまで回復してよかった。
いまは,原価計算の,「予算編成」を勉強しています。
上手に下書きを書けるかどうかって感じですかね。
まぁ,継続って大事だなと。
というのも,売掛金のT勘定書いてて,
これは,売上によるキャッシュインフローを出すためなんだ
って,ようやく気付きました。
で,買掛金のT勘定は,
仕入によるキャッシュアウトフローを出すため
ってのも,ようやく気付きましたね。
同じく考えれば,賃金債務のT勘定も,そうかな。
ま,言いたいのは,やっぱり時間って大事だなってことです。
予算編成の問題は,会計学のキャッシュフロー計算にも通用するね。
でも,簿記の計算力ってどこまで必要なんでしょうかね。
論文の理論の記述みると,結構配点高いし,もしかしたらそこまで簿記の力は必要ないのかな。
理論はすぐ忘れちゃうのであんまりやんなくていいかなと思ったけど,理論が安定すればかなり強いもんな。
何度も回せば知識も安定するだろうし。
まぁ,ようやくここまで来たってことか。
簿記の勉強を始めて約9カ月。
あともう少しだな。