この前あった短答式試験は難しかったみたいですね。
このような状況からみれば,論文から挑戦できることはかなりのアドバンテージでしょう。
去年の短答合格者のブログみたら,「勘が当たって」20点くらいもらって合格みたいなこと書いてあって,
なんだこの試験
って思いましたね。
司法試験もリスクは高いですが,会計士試験もけっこうリスキーですよね。
短答に受かるか分からないですし,論文も3回落ちればまた短答からですからね。
私は短答の厳しさを経験しなくてすむので,めっちゃラッキーです。
司法試験で苦労したのでその辺は当然なのかもしれませんがね。
勉強も本当に基本的なことを丁寧に覚えているのでいいので,論文試験はいいですよね。