弁護士が公認会計士試験合格を目指すブログ

弁護士が公認会計士試験の合格を目指してます。

仕事+勉強は大変だ

今日も仕事しながら,勉強してましたね。

 

なんとか軌道には乗ってるのかなとは思います。

 

ただ,やっぱりきついなーと思いますね。

 

仕事もけっこうプレッシャーありますし。

 

いったいなにをやってるんだろうなーと思います。

 

今日のお昼はけっこうつらかったですね。

 

やっぱり勉強って頭を使うので,集中力がだんだんなくなっていくんですよね。

 

そうすると,やっぱり仕事に影響が出てくる。

 

ま,なんとかスケジュールをこなしてやってはいるんですが。

 

けっこうギリギリの綱渡りって感じもします。

 

何がきついって,頭が休まるときがないんですよね。

 

常に仕事と勉強のことを考えなければいけないので。

 

・・・・・・

 

 

ただ,後悔はしたくないんですよね。

 

せっかく挑戦できるのであれば,挑戦したいっていう気持ちがあるんです。

 

ま,これは会計の勉強が本当におもしろいってのがあります。

 

たぶん,本当に勉強したかったのはこっちだったなと,いまは思います。

 

まぁ,ぶっちゃけ勉強するんじゃなかったって後悔はありますけどね(笑)

 

でも,やって後悔のほうが,いいんじゃないかなとは思います。

 

後悔を最小化するってやつですかね。

 

ま,引き続き。

 

 

意思決定会計について

いま,答練で管理会計を勉強してます。

 

ちょうど,業務的意思決定の問題を考えていて,理解したことがあるので,書きたいと思います。

 

私,ずっと,

 

差額法がよくわからん

 

って思ってたんですよね。

 

設備投資~と業務的~で,差額法っていう解き方があるんですけど,

 

私,なんかしっくりこなかったんです。

 

で,今回分かったのは,

 

機会原価という考え方は,

 

業務的意思決定会計にしかないってこと。

 

つまり,設備投資意思決定会計には,機会原価はない

 

ってことに気づいたんですね。

 

例えば,タックスシールドってときに,

 

+ 減価償却額 × 税率

 

ってするじゃないですか。

 

これ,私としては,プラスになるのがずっと違和感があったんです。

 

要は,業務的意思決定会計においては,

 

ほかの代替案でプラスになる場合は,機会原価として,マイナスで式を書くんですね。

 

その感覚があったので,

 

なんで新規投資案はタックスシールドで現金が返ってくる(つまり,現状案からみればマイナス)なのに,式はプラスなんだって思ってたんですよ。

 

この感覚はずっとありましたね。たぶん初めて業務的~と設備投資~を勉強したときから,ずっとあったんじゃないかな。

 

やっと理解できましたね(笑)

 

設備投資意思決定はキャッシュフローですから。

 

だって新規の投資の投資額はマイナスで表現しますもんね。

 

これは現状案からすればプラスです。だけど,設備投資の場合はマイナスなんです。

 

設備投資は,新規投資をした場合に,現状と比べて,キャッシュインフロー・キャッシュアウトフローがどうなるのか,

 

業務的意思決定会計は,現状のままで,代替案をした場合に比べて,収益・原価はどうなるのか,

 

で考えるってことですね。

 

私は,機会原価っていう業務的意思決定の考え方を,設備投資意思決定のときも考えちゃって,自分で混乱してたんですね。

 

いやー,これ理解できてよかったですね。

 

めっちゃスッキリしました。

答練について

いま,答練をもりもりやってます。

 

それで感じたのは,

 

財務会計は意外と簡単だな

 

ってことと,

 

管理会計は意外と大変だな

 

ってことです。

 

財務会計に関しては,範囲が狭いなーって思います。

 

たぶん1級のほうが,範囲も広いので,難しいんじゃないかなと思いましたね。

 

で,プロ簿記やってるので,連結と企業結合がめっちゃ得意になってるんです。

 

これは勉強してよかったなーと思いましたね。

 

で,管理会計については,なんかパズルだなーって思いましたね。

 

もちろん範囲も広いんですけど。

 

ひらめきが大事って感じがしますね。

 

たぶん,答練を解く経験をすることによって,だんだんパターンを覚えられると思いますけど。

 

ま,理論がしっかりあるのが,印象的でしたね。

 

計算が分からなくても,結構理論で救われる気ががします。

 

素点で30点くらいといわれていますが,どうなんでしょうかね。

 

であれば,1級のほうが難しい気がします。時間も短いですし。

 

まぁ,数多く答練をやっていくしかないですね。

 

でも,答練を解くのは,めっちゃ楽しいですね。

 

 

租税法に関しては,計算は年末年始に詰めたので,まぁいいかなと思いますね。

 

理論は,CPAさんで理論講義が新しく出ましたんで,GWあたりでやろうかなと思います。

 

あとは模試かな。

 

 

監査論は,答練やってますね。

 

これもパターンですね。割と司法試験のノリに近いかな。

 

 

まぁ,いま言えることは,本当に頑張ってきてよかったなってことですね。

 

2年くらい前に,財務会計の答練を受けたことがあるんですが,見事にぜんぜんわからず,すごくショックを受けたことを覚えています。

 

でも,2年たち,いま思うのは,意外と簡単だな,ですもんね。

 

プロ簿記でしっかり基礎を固めたので,どんどん答練を攻略できてます。

 

やっぱり,予備校の答練は質がいいですね。やってて楽しいです。

 

 

ま,そんな感じで。勉強に余裕が出て来たので,これから更新頻度はあがるんじゃないかな??

 

いよいよ答練か

先日,メルカリでCPAの去年の財務会計論の答練を買いました。

 

今日,届くと思います。

 

ドキドキですね。

 

私が司法試験に合格したときは,答練しかやってませんでした。

 

今振り返ると,それが一番合理的だったと思いますね。

 

なので私としては,答練をこなすことができれば,合格できると思っています。

 

なので,ドキドキしてるんですよね。

 

この答練を越えれば合格が見えてくるんだなって思えるんで。

 

 

ちょっと振り返ってみますか。

 

 

租税法・・・

 

初めにLECの圧縮講座を受けたけど,よくわからなんって感じで身に入らず。

 

正直微妙でしたね。いまは講師が代わったので,どうか分かりませんが。

 

圧縮講座では,圧縮記帳をバッサリ切ってたんですよね。

 

いま思うと,それはやりすぎだと思いますけど,それくらいしないと,間に合わなかったんでしょうね。

 

で,次にCPAの計算コンプリートトレーニングをしたんですよね。これも微妙でしたね。

 

ま,問題自体はいいと思うんですが,いかんせん基礎が分かってないと,身に入らないんですよね。

 

これはいかんということで,全経3級・2級を勉強しました。

 

これはよかったですね。

 

そのあと,CPAのレギュラー答練,上級答練,直前答練,大原の答練をやってましたね。

 

だいぶ計算力はついたと思います。ま,理論はおいおいということで。

 

 

監査論・・・

 

これもLECの圧縮講座を受けたんですよね。まぁまぁかなと。

 

次は,CPAの論文対策講座を受けましたね。まぁ,量が多かったなと。

 

でもよかったと思いますね。

 

とりあえず,監査論は「利用者ファースト」だなと思いました。

 

管理会計論と,財務会計論は,プロ簿記ですね。

 

まぁ,最高です。

 

けっこう長い間勉強してることになるんですが,やっぱり時間をかけた分だけ,身になっているんですよね。

 

だいたい2年くらいは勉強してますかね。

 

プロ簿記だから,続けられるって感じです。

 

そんな感じで。

本支店会計について

本支店会計について,私が何が分からなかったのかが分かったので,ブログを久しぶりに書いてみたいと思います。

 

それは・・・

 

支店は毎期利益0からスタートする

 

ということですね。

 

つまり,支店は,利益0からスタートするので,支店の期末BSの差が,支店の当期純利益(支店PL)と同じになる

 

こういう構造になっているということです。

 

ま,なんのこっちゃって感じだと思いますが,これが分かると,在外支店の為替差損の出し方が,理解できるんですよ。

 

 

まず在外支店BSを円換算し,円で差額を出して,それを支店PLに当期純利益としてもっていって,円換算後の支店PLとの差額を為替差損益にするっていう出し方。

 

なんでこんな出し方なんだって思いますもんね。

 

 

とりあえず,支店というのは,毎期利益0からスタートします。

 

要は期首の繰越利益剰余金(支店BS)が0だってことです。

 

で,期中の利益を出していくんですが,結局期末で利益を0にする。

 

ということは,毎期末に,利益を0にしているので,つまり解散をしているようなものです。

 

毎期末に解散し,期首に設立される。

 

であれば,為替によって含み益がでたとしても,それは結局解散によって実現してるって考えればいいと思うんですね。

 

この考えは,内部利益の消去では矛盾しますが・・・

 

ま,評価換算差額を,支店BSで使わないのはなぜかってときに,上のように考えればいいと思いますね。

 

結局支店の利益は期末時に0にしなければいけないので,結局実現利益になっちゃうでしょと。

 

期末の支店BSの差の全額を,支店PLの当期純利益とみてもいいでしょと。

 

 

ま,支店が独自に他の外国会社の有価証券を持つなんてありえないので,含み益の額も大したことないですし。

 

要は,支店というのは,毎期利益0からスタートし,期末時に利益0にするという構造を理解すると,本支店会計がぐっと分かるという話です。

 

ま,私はようやく理解できたなって感覚ですね。

 

正直本支店会計はマジでわからなかったので,これが分かってよかったよかったです。

 

勉強を初めて3年くらいで,ようやく理解できましたね(笑)

 

引き続き,勉強していきまーす。

完成品・仕掛品・仕損品・減損

工業簿記を勉強していて,気づいたことをまとめてみます。

 

 

仕損・減損がある場合

 

 

仕損は仕損品がある(見える)

 

減損には減損品がない(見えない)

 

 

 

 

月末に当月完成品を仕掛品倉庫から製品倉庫に移動する設定

 

月末の仕掛品倉庫には,完成品,仕掛品,仕損品がある。

 

 

 

完成品が10個,仕掛品が5個。

 

 

仕損率は10%とする。終点発生。

 

そうすると,仕損品が1個となる (10 × 0.1)

 

 

 

材料を始点で1キロ投入し1個生産とする

 

そうすると,仕掛品倉庫にある物(完成品・仕掛品・仕損品)のうち,材料は

 

完成品10,仕掛品5,仕損品1なので

 

16キロとなる

 

で,減損率が10%の場合

 

物(完成品・仕掛品・仕損品)の10%なので,

 

 

16 × 0.1 = 1.6

 

 

合計,約17.6キロ材料を投入したことになる

 

 

減損分は目に見えないことに注意

 

 

なお,減損率と歩減率の違いをきちんと理解しておくこと

 

 

例えば10キロ投入して,標準的に1キロ減損するなら,

 

常歩減率が10%,正常減損率は11%となる。

 

1 ÷ 9 = 11%

 

 

あぁ,減損がどの時点で発生するかが大事だな

 

今回は,仕掛品の時点で減損発生とするしかないか

 

 

まとめ

 

当期は材料を17.6キロ投入

 

完成品は10個(10キロ),仕掛品は5個(5キロ),仕損品は1個(1キロ)

 

減損は1.6キロ

 

 

あとはキロ単位の材料費を掛ければ,それぞれの原価がでる。減損は減損費。

 

加工費は省略。

 

仕損品に評価額がなければ,それが仕損費となる。

 

 

ま,標準原価計算が前提かな。

工業簿記が分かった気がする

工業簿記について,まとめてみたいと思います。

 

 

直接費・間接費と変動費・固定費について

 

 

直接費→すべて変動費

 

間接費→変動費の部分と固定費の部分がある

 

 

変動費→すべての直接費と間接費の変動部分

 

固定費→間接費の固定部分

 

 

 

特に,固定費とは,間接費の固定部分っていうのが,とても大事だと思います。

 

直接費から固定費はでないっていう理解。

 

 

 

数量差異・価格差異について

 

数量差異は管理可能

 

価格差異は管理不能

 

数量差異は管理可能なので,そのあとの差異分析がある。

 

 

 

修正パーシャルプラン→管理不能な価格差異は各要素ごとの勘定に,管理可能な数量差異は仕掛品勘定に。

 

 

 

① 全部か直接か

  製品原価・仕掛品原価に,固定費(間接費の固定部分)が入るか否か

 

② 個別か総合か

  経費勘定があるか否か(総合にはでてこない)

  総合の場合→直接材料費・直接労務費・製造間接費(直接経費はでてこない)

 

③ 実際か標準か

  消費数量まであらかじめ決まっているか(実際では決まっていない)

 

 

 

 

賃率差異は価格差異

 

能率差異は数量差異